寺子屋”勃起塾”

男性ホルモンのはたらき

精力アップする男性ホルモン

勃起をするのに欠かせないのが精力です。

精力・性欲の低下、勃起力・勃起維持力の低下などこれらを回復へ導くものが男性ホルモンです。

そのため、男性ホルモンを回復させることが精力アップ、勃起力アップにつながります。

男性ホルモンの役割は「骨や骨格を発達・形成する」「筋肉量を増やす」「精力を高める」「精子を作る」「内臓機能を正常に保つ」「脂肪を抑え燃焼を促す」「体毛を増加させる」「記憶力を高める」「造血作用がある」「意欲を高める」など男性らしい体つくりだけではなく、体を健康に保つにも大きく作用します。

しかし、この男性ホルモンですが、加齢とともに減っていってき、20歳男性の男性ホルモン量に比べ50歳男性の場合はおよそ4分の3ほどになります。

加齢や器質性EDなどは男性ホルモンの量も影響していることがわかりますね。

男性ホルモンを回復させるには

1.生活習慣の改善

2.運動を行う

3.ストレスの緩和

4.栄養補給

の4つがあります。

男性ホルモンはどこでつくられる?

男性ホルモンは脳にある下垂体と腎臓の近くにある副腎皮質、そして睾丸です。

この3つは連携しており、脳で「男性ホルモンを作りなさい」っていう司令をまず下垂体が受け取って、その司令を受け取った下垂体が精巣(睾丸)と副腎に支持をして、男性ホルモンが作られはじめます。

男性ホルモンは主に3つの成分からなっており、副腎ではDHEAやアンドロステンジオンなどを生成し、睾丸ではテストステロンが作られます。

睾丸で作られるテストステロンは男性ホルモンの90%以上を占めているため、男性ホルモンのほとんどが睾丸で作られていることになります。

テストステロンのはたらき

テストステロンには、上記のように筋肉の増強、体毛の増加、冒険心・縄張り意識・競争心を活発にするなどの作用がありますが、もう1つの重要な作用が、「一酸化窒素」を供給し血管の健康を保つことです。

勃起には脳からの刺激を勃起神経がペニスへ伝達することでペニスに血液が流れこみ勃起が起こります。

このときに血管を拡張させているのが一酸化窒素の働きです。

加齢なストレスでテストステロンが減少してしまうと一酸化窒素が減り血管が拡がらなくなることでペニスへ満足な血液を送り込むことができなくなります。

そうなることでEDにもなりやすくなってしまいます。

テストステロンを減らさないように、そして増やすことがEDからの脱却にもつながりますので生活習慣の改善を心がけましょう。

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